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2004年08月24日
気まずい時
以前、新幹線に乗ったときだった。
そんなこともあろう!と思えば済んでしまうことだが、忘れがたいこと起きた。
駅構内の売店でカツサンドと午後の紅茶ミルクティー(ペットボトル)を買うと、
即座に列車に乗り込んだ。
窓側の席には僕と同じくらいの年齢の男の人が座っていた。
列車が出発して、数十分経ってから、隣の彼が鞄から出すものに僕は驚愕した。
なんとカツサンドと午後の紅茶ミルクティー(ペットボトル)なのである。
食べ物の選択肢だけでも数多あるのに、よりによって飲み物まで一緒なのである。
そして、そんな人と席が隣り合わせなのである。
そして、知り合いでもないから、お互い苦笑いもできないのである。
ただただ、気まずいのである!!!
仕組まれてる!!!
恐るべき確率!!!
これは何か気まずい(苦笑)、、、というか何か変だ。
別に何ともないんだけど、妙に気まずい。
無愛想に見知らぬ二人が超近距離で同じ方向で、
全く同じものを食べているって変でしょう。
そんな絵を頭に浮かべながら、
僕は自分の分(この表現も変だ)を出そうか出すまいか迷った。
一体、この感覚はなんなんだ!これは。
早めに出しとけば良かったと本当に思いつつも、1時間程度しか乗らないので、
自分に無理を言って、何気なく!同じものをテーブルに広げた。
(何故無理をしている感覚になるのかわからないが!)
かなり僕は笑うのをこらえた。
すぐに、おとなりさんが「げっ!同じだ!」ということに気づいたらしく、
半分くらい食べて、しまっていた(笑)すまん。
やはり同じ気持ちになるのだろうか?
僕は気にせずに、さっさと食べさせてもらいました。
今日、冷蔵庫にカツサンドがあってこのことを思い出しました。